越中富山のくすり売り。

昔から有名な「越中富山のくすり売り」のこと。
いろいろお勉強してきましたよ。

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「広貫堂(こうかんどう)」という製薬会社の敷地内にある資料館におじゃましました。
朝9:00からやっていて、しかも無料。そして見学します、という受付を済ませると
歓迎の意味をこめて栄養ドリンクをいただけるのです。スバラシイ☆

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↑昔はこんな格好をして売っていたんですねぇ。

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↑ベガッ太さんも薬売ってもらおうか?(笑)

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↑由来は江戸時代のこと。三春藩主(今の福島県)のお殿様が江戸城で急に腹痛に
みまわれてしまい、たまたまお薬を持っていた越中藩主(富山県)がそれを差し出したところ、
よく効いてすごく感謝されたのだそうです。その薬効が有名になったので、全国的に薬を
売るようになったとのこと。

そして特徴的なことがもう1つ。
「先用後利(せんようこうり)」ということです。これが「病を治すのが先。先に使って、
利を得るのは後でよい」とのことで、使った分だけお支払いをするというパターンが定着
したのだそうです。これもすべて資料館の職員さんの説明とDVDでみることができます。
すごくわかりやすい資料館です。

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↑昔のお薬の作り方も展示されています。

きちんと「富山のくすり」を販売しているコーナーもあります。

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パッケージに特徴あるものが多く、なつかしいパッケージもありました。
お薬は1つ1つが安価なので、おみやげにもいいかと思います。

で、余談。
そこで地元の少年サッカーチームの子どもたちと会いました。
サッカーのようなユニを着ていたので「そうかなぁ?」と思っていたら、
案の定アウエイに同行していた母が話しかけていました。
(母はこういう子どもたちと仲良くなるのが特技みたい・・・)

母「お勉強しているんだ。今からどこかに行くの?」
子どもたち「ここで少しお勉強をしてからサッカーを観に行くんです」

この時点でピーンときたワタシ。ちょっと退散して「他人のフリ」(笑)

母「へえ~何を観に行くの?」
子どもたち「プロのサッカーの試合を観に行きます」

ああ~それって、、同じ場所に行くのね、、君たち・・・。

そこで同行していた友人が一言。
「今日は勝たせてもらうからな」・・・大人げないっすよ(笑)

子どもたちもそれでわかったらしくて、
「ええ?!仙台から応援に来たんですか?!すごいーすごいー」と感動。

母「そうだよ~仙台にがんばってもらわなくちゃ!」
子どもたち「中島選手!知っていますよ!」

ああ、ここ富山の出身ですからねぇ・・・

母「お互い応援がんばろうね」
子どもたち「でもなぁ~実力的にも仙台の方が上だもんな~」「結果もそうだよ~」

・・・子どもの方が冷静だ・・・(爆)

母「またね~」
子どもたち「ばいばーい」

試合前にバトルしてきたワタシたち。。

ですが、彼らの応援席はなんと!仙台側でした。
まぁチケットに区別がないので、どこに座ってもいいんでしょうけどね。

彼らは試合をどのように観たのか気になるところです。

というわけで。
脱線しましたが、「越中富山のくすり売り」について、とてもわかりやすい
お勉強をしてきました。これは1度見るとおもしろいかもしれませんよ~。
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