ありがとう。

昨日の快勝の試合を終えて、今シーズンは残り1試合となりました。

昨日の試合。後半残り10分を切ったところで、
エリゼウ→木谷公亮への交替。

スカパーで見ていましたが、それだけでもう涙腺がゆるみました。

「2」の背中を見ながら一緒にJ1の舞台に行きたかったな。
J1のピッチでそのプレーを見たかったな。

ワタシはDF好きでした。
サポーター初心者の頃から、DFに好きな選手が多かったです。
あ、ま、途中でFW大柴選手も好きでしたけどね。

そんな中で応援にすごく熱中するようになったのは、木谷公亮選手なんです。

何かひかれるものがあったんでしょう。
試合に出ているたびにそのプレーを目で追い続けていました。
いつもいつも冷静なプレーに感動していました。

裁縫が苦手だったけど、どうしても応援していますってオモイを伝えたくて、
ガタガタの針目で縫いつけた手製のダンマク。

できのわるいダンマクも喜んでくれて、魂(=サイン)を入れてくれた木谷選手。
それを持ってアウエイにも行くことができました。

次の年はさすがにちゃんとデザインしてオーダーで作りました。
それも「かっこいい」って言ってくれて、掲示するのも楽しみでした。

今年。エリゼウ選手が入ってきて、試合への出場機会は激減しました。
サテライトにしか出ないことが多くて、なかなか行けなかったけど、やっぱり
試合に出ている木谷選手を見るのがうれしかったです。

そして契約満了選手の中に名前を見つけたとき。
「ああ、やっぱり」と思う自分がいました。でもそれはその日だけで翌日からは
「なんで、なんでなんだろう?」と疑問ばかりでした。

きっとそれは木谷選手に会っていなかったからです。

後日。木谷選手を応援しているお友達から聞かされた木谷選手自身の言葉。
ここでは書かないけど、それを聞いてなんだか納得したという気持ちと同時に
淋しさがこみあげてきました。これは本当なんだ、と。

それがここ数日どんどん深くなってきて、木谷選手を見るだけで目がうるうる
してしまうのです。

J1昇格という悲願を達成した年に応援していた選手との別れ。
ここまでの苦しい仙台の最終ラインを支えてくれたのは、まぎれもなく木谷選手。
・・・その木谷選手をJ1のピッチに立たせてあげられないなんて悔しすぎる。

流す涙はうれし泣きだけでよかったのにな。
淋しい涙とか、悔しい涙とかはもうたくさんだったのにな。

最終戦はきっとセレモニーで号泣すると思います。
できることなら、最終のホームゲームでそのプレーを見たいです。
「2」の背中を焼き付けたい・・・。

木谷選手を応援することでたくさんのお友達ができました。
仕事も住む場所さえも違うお友達がたくさん。それも木谷選手のおかげです。

木谷公亮選手。
5年間本当にありがとうございました。
ベガルタ仙台のJ1昇格までの苦しい道のりを支えてくれたDFであったことに
すごく感謝しています。

来年もその「2」の背中を応援したかったな・・・。

サッカーは続けて欲しいです。きっとあなたのように真摯にサッカーと向き合う
選手を必要としているチームはたくさんありますから。
そのプレーをずっと応援していきたいから、サッカー続けてくださいね。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する