壮絶?出産レポート#5

寝かしつけの合間にレポートを書いている新米母ちゃんさほっちです。

そろそろ佳境かな(笑)

<4月15日 手術室~朝まで>

日付変わりました。
真っ暗な通路をベッドで運ばれ、いざ手術室へ。間違いのないようにこの病院では何度も氏名を確認されます。
手術室に入る前に帽子をかぶせられます。

ベッドから手術台へは自分で移ります。それから麻酔の準備。
背中に麻酔をしますが、最初に管を入れました。ちょっとした違和感。
それから麻酔を2回かな?入れていきます。生温かい感じと冷たい感じです。
どちらかを入れる時、身体がビクッとなるくらい痛かったのですが、思い出せない…。
そして麻酔がききだすと、あっという間に胸から下の感覚がなくなりました。
先生にアイスノンをあてられますが、全然わからない…。

胸から上に柵のようなものが立てられて、いざ手術開始。

時計がすぐ見えたのですが、午前2時50分くらいかな。

看護師さんがすぐそばにいてくれて何かと励ましてくれました。これは心強かったなぁ。

カチャカチャ音がして、しばらくすると「出ますよ」の言葉。
そして…ものすごく元気な産声で、我が娘あーちゃん誕生!!涙が止まりませんでした。
「元気な女の子ですよ。おめでとうございます。」と言われて、付けていた酸素マスクがくもるくらい号泣でした。

あーちゃんは待機していた小児科の先生により、いろいろ検査。

問題なかったようで、少し経ってから、私の胸元にやってきました。
目をしっかり開けていて、髪の毛がフサフサ。「しっかりしたお顔ですね」と看護師さん。
顔をみたら、また涙があふれてきて止まりませんでした。「はじめまして、あーちゃん」っていうのが精いっぱいでした。

5分ほど胸元にいたあーちゃんは、また戻されて、きれいにしたあと、先にお部屋に戻っていきました。

泣いちゃったせいか、口が乾燥してどうしようもなくなり、看護師さんにお願いして、口を湿らせてもらった私。

その間、先生たちは冷静に手術をしてくださいました。でも感覚ないのってすごく不安ですね。
「あと縫うだけですからね。」と言われるまでが結構長く感じました。

すべてが終わったのが午前4時前。

手術室前で先生が見送ってくださって、お礼を言うことができました。

ベッドでまた運ばれましたが、両足には血栓予防の機械がついているし、
導尿チューブや痛み止めの点滴など完全に病人状態。

まさか、人生初の入院で手術まで経験するとは、経験値上がりすぎ!

そして部屋に戻ると両親も来ていました。すみません、こんな早朝に…。
母は初孫との対面にすっかり興奮しちゃって泣いてるし、父は隣室に聞こえるからとヒソヒソ声だし、
ダンナはあーちゃんの写真を撮ったりでワタワタしてるし、何か変な空気だ(笑)

とりあえず上半身は動くので、ダンナに写真を撮ってもらって、弟夫婦と親戚にメール送信。
そのくらいは自分でしたかったしね。

外が明るくなり出す頃に、家族は一旦帰宅。私も少し寝ました。
そして朝の検温の看護師さんがあーちゃんを私の胸に添わせて、初授乳。
くわえるだけでいいのよ、なんて、あーちゃんに言ってましたが、この時からあーちゃんは飲むのが上手だったのよね。
忘れられない感触でした。

それが終わったら、あーちゃんはお預かり。私が何も世話できないからね。

で、私もまた寝るんだけどそこから退院までは、改めて書きます。
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