「おくりびと」

おくりびと

観てきました。

感動しますね、この映画は。
泣くまではいかなかったけど、うるうるとはしました。

私が身近な人の「死」に触れたのは、10年前のこと。
そのときにどういう儀式があったのかは、あまりはっきりとは覚えていません。

なので。
今回この映画をみて、「死を見送る」というのがどういうことなのか、
少しだけわかったような気がしました。

それにしても。
主演の本木雅弘さんは演技が抜群にうまいですね。
主人公の微妙な心理とかよく現しているな、と思って。

そして。その妻役の広末涼子さん。
「おめでた婚」で世間を騒がせた彼女ですが、母になって、
女優として復活してからの彼女の雰囲気は何か違うものを感じました。
演技にもみがきと落ち着きが出てきた感じです。

納棺師という職業の方々はすべて違うパターンでの「死」を見てきて、
きっといろいろ感じているのだと思います。スポットがあたらない職業だけど、
人の最期の旅立ちをきちんと準備をしてくれる、すてきな職業なのだなと思いました。

そうそう、劇中のチェロがとてもすばらしかったです。
ブラームスの曲らしいです。うむ、チェロは奥が深いとよく聞きますが、本当だわ。

今回は母に誘われて観に行ったのですが、母は泣いていました。
映画をあまり観に行かない私ですが、これは観に行って正解でした。

次は~「パコと魔法の絵本」が観たいな~。
でもスイッチ入らないと観に行かないかも。

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